【よしの活動日記】日本共産党加須市議会議員 さえき由恵

── いつも市民に寄り添って ──

6月市議会 15日~30日 16日間


              アジサイ   騎西城・11日


 6月市議会が15日に開会します。会期は30日までの16日間です。

 審議する議案は7件。内訳は、補正予算3件、条例関連2件、契約案件1件、交通事故の損害賠償の和解1件。追加議案として教育委員の任命、公平委員の選任が予定されています。

 一般質問を通告している議員は、日本共産党議員4人を含め19人。本会議で4日間の日程で質問します。党議員団の4人は26日(月)に質問します。会期日程は以下のとおり。

【6月市議会・会期日程】


 日 曜  会議名 開議時間    会議の内容

15日 木 本会議 10:00   市議会開会 7議案を上程 提案理由を説明

16日 金           議案調査のため休会

17日 土          休日のため休会

18日 日          休日のため休会

19日 月          事務整理のため休会

20日 火 本会議  9:30   議案質疑 党議員団が質疑します
              付託議案の委員会付託 即決議案の討論・採決

21日 水 本会議  9:30   一般質問(5人)

22日 木 本会議  9:30   一般質問(5人)            

23日 金 本会議  9:30   一般質問(5人)

24日 土          休日のため休会

25日 日          休日のため休会

26日 月 本会議  9:30   一般質問(4人)
              ◇午前9時30分〜  及川和子議員
              ◇午前10時30分頃〜 松本英子議員
              ◇午後1時〜     佐伯由恵議員
              ◇午後2時頃〜    小坂徳蔵議員

27日 火 委員会  9:30   総務委員会

28日 水          事務整理のため休会

29日 木 委員会  9:30   議会運営委員会

30日 金 本会議 10:00  委員長報告 質疑・討論・採決
              追加議案の審議・採決    閉会

2017.06.13 06:47:58

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

市議会特別委 議会基本条例要綱案協議スタート

     母が手入れしているバラ 実家18日


 17日、第9回市議会改革特別委員会を開き、議会基本条例の骨子から要綱案へ、協議を開始しました。私は委員として出席しました。
 
 まず、要綱作成に当たって以下の2点を確認。
 ①これまでの自由討議で上げた骨子に基づいて作成する
 ②アンケートの市民の声をふまえて作成する

 さらに、市民アンケート結果から市民の声を分析。
 ①「市議会に市民の声が反映されていない」44%
 ②市議会と議員に対し、「市民の声を聴いて市政に反映させる」33%
 ③議員に対し「資質を引き上げる」「研鑽を積んで市民に奉仕する」27%

 この市民の声を真摯に受けとめ、基本条例要綱案に生かすことを確認しました。


 これを基本に活発な自由討議を行い、条例要綱案の全体構成と柱建てについて以下のように決定しました。
 
 【要綱案の全体構成と柱建て】
 ①前文と総則
 ②議会運営と議員の活動原則
 ③市民との連携・協働の推進
 ④議員の政策立案機能の強化
 ⑤議会と市長等との関係
 ⑥補則         〈全体で32項目〉


 さらに、市民の声を反映させる「議会モニター制度」や災害発生時に市議会の機能を継続させる「市議会業務継続計画(市議会BCP)」について、基本条例に盛り込むことを確認し、今後、内容を深めていくことを決めました。

 こうして、白紙状態だった「市議会基本条例」は、市民の声を反映した形で全体像が出来上がってきました。前文には「加須市らしさ」を盛り込みました。

 次回から要綱案の各条文の内容や文言について、さらに検討を行っていきます。

 【今後の委員会の予定】
 ◇5月23日(火) 午前9時30分開会
 ◇6月1日(木) 午後1時開会

2017.05.18 23:55:41

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

質疑を通告


 

 明日10日は臨時市議会が行われます。審議する議案は7件。内訳は市税条例等を改正する専決処分3件、市立昭和中学校大規模改造の工事請負契約の締結が4件。

 議員団は8日、議長に質疑を通告しました。10日の本会議では、議員団を代表して小坂徳蔵議員団長が質疑します。市民の立場から以下の内容について行います。
 
 【議案質疑について】

 ◇保育の受け皿整備の状況等
  (市税条例等改正の専決処分)

 ◇国保加入者の低所得者の国保税軽減措置の影響
  (国保税条例改正の専決処分)

 ◇地域循環型経済対策による工事請負業者選定の経緯    
  (工事請負契約関連)

 ◇工事監理委託の緻密な工程管理等(同)
 ◇設計労務単価(5年連続引き上げ)の現場技能労働者への適用(同)
 ◇法定福利費等の下請け業者への支払い指導(同)
 ◇生徒の安全対策を第一に対応する(同)

2017.05.09 23:32:27

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

臨時市議会 10日開会へ


         玉敷公園の藤 3日

 市議会は10日、臨時市議会をひらきます。審議する議案は、市立昭和中学校の大規模改造工事を発注する工事請負契約の締結に係わる4件と市税条例改正等の専決処分3件の計7議案です。

 昭和中学校の4棟の校舎は1978年~1988年にかけて建築され、建築後29年から39年が経過しています。総工事費は15億3千678万円余り。小規模校の2~3校分相当。工事の期間は今年度1年間。授業に支障のないよう、夏休みに集中して施工する予定です。こうしたことから、臨時市議会を開催して準備を進めます。

 また、地方税法が改正され、市税条例や都市計画税及び国民健康保険税の改正が必要になっため専決処分を審議します。

 なお、今日8日は臨時市議会に向け、以下の会議が予定されています。

  ◆9:00~ 議会運営委員会
  ◆続いて   議員全員協議会
  ◆続いて   議案説明会

 

2017.05.08 05:23:11

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

市民の声「市民の話をよく聴き研鑽を」 5/1

         玉敷公園の藤  29日

 
 市議会では市民に開かれた議会をめざし、議会改革特別委員会を設置して議会改革に取り組んでいます。当面は、市議会の最高法規となる「加須市議会基本条例」の制定に向け協議を重ねています。

 また、市民の声を議会改革に生かすため、全世帯対象にアンケートを実施(2月15日〜3月10日)しました。
 アンケートの結果によれば、市民は市議会と議員に対し、「市民の声や意見をよく聴き、市議会と市政に反映させる」ことを求めています。また、「議員の政策提言能力と資質を引き上げ」や「政治倫理を遵守し、研鑽を積んで市民に奉仕する」ことを望んでいることがわかります。アンケートの結果を議会改革に生かして参ります。
 
 以下が集計結果です。 
 

  「あなたは、どのような市議会の改革が必要と思いますか」

◆議員は市民の声・話と意見をよく聴いて、市議会と市政に反映させる…33%
◆政策提言能力と資質を引き上げる…15%
◆議員が政治倫理を遵守し、研鑽を積んで市民に奉仕する…12%
◆市議会が市民に開かれ、説明責任を果たし、透明な運営に努める…12%
◆監視機能と政策提言機能を一層発揮し、拡充する…9%
◆市議会だより、市議会ホームページを充実させる…8%
◆インターネット中継を実施する…7%
◆市議会報告会を実施する…4%


 ※自由記述の意見は255項目ありました。

 なお、アンケート集約結果は次号「市議会だより」に掲載します。ご覧下さい。ご協力ありがとうございました。

2017.05.01 07:12:40

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

ダブルパンチ 料金値上げと消費税8% 


          (わが家の桜が開花)

 
 今月17日、予算市議会最終日に行った5議案の討論のうち、水道事業会計予算についての要旨を報告します。



 水道事業会計予算について述べます。

 水道事業の目的は、きれいで安い水を提供することであります。しかるに、新年度に洗管のための経費が措置されたことは、私の指摘をふまえたものであり、適正な措置と受けとめます。

 それでは、以下3点にわたって当該予算の問題点を述べます。

 まず第1は、水道料金にかかわる問題です。

 本案の水道料金は、合併後の統合により、騎西、北川辺、大利根地域の3地域の住民に約6000万円もの負担増を押しつけるものであります。
 料金統合の際、わが議員団は市民の負担軽減のため、修正案を提出した経緯があり、認めることはできません。

 第2は、消費税にかかわる問題です。

 2014年4月に消費税8%が強行されました。水道料金にも転嫁されています。新年度の見込額は、6621万8000円にものぼります。市民は、合併による負担増と国の消費税8%による増税でダブルパンチです。

 第3は、母子、高齢者、障がい者世帯に対する給水停止の問題です。

 水は命です。ところが市は、社会的弱者である母子、高齢者、障害者世帯に対し、滞納を口実に51件(今年1月末)の給水停止を行っています。市は、給水停止は公平性の観点から必要と説明しています。

 しかし、滞納世帯が給水停止後に水道料金を納めた件数は16世帯・わずか3割です。母子、高齢者、障害者世帯のきびしい生活実態が伺えます。

 市の給水条例には料金の減免規定があります。福祉部署と連携を強め、きめ細かな対応が必要ではないでしょうか。

2017.03.29 23:14:07

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲

旧大利根町当時の開発に50億円 容認できない

 
 

 予算委議会が今月17日に閉会。私は、産業建設常任委員会に付託された8議案のうち5議案について議員団を代表して討論を行いました。
 以下は、栗橋駅西(大利根地区)土地区画整理事業予算に対する討論です。
 

 栗橋駅西(大利根地区)土地区画整理事業予算にかかわる問題について意見を述べます。

 これも野中開発と同様です。土地区画整理事業の基本は、減歩によって保留地を生み出し、それを売却して事業費に充てることです。

 ところが、栗橋駅西開発も野中の開発と同様に、先に血税投入ありきの手法で進められてきました。

 
 当該事業の開発面積は39・1㌶、計画人口は3120人、総事業費は64億2346万円で、うち市費(税金)は48億900万円、事業費の74・8%にも上っています。

 一方、保留地処分金はわずか8億1892万円・12%にとどまり血税ありきの典型的な事業です。

 無法な開発に税金50億円をつぎ込む、このような税金の使い方は市民の立場から到底容認できません。

2017.03.28 06:15:27

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

ページの先頭へ▲