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日本共産党加須市議会議員

議案審議に向け現地調査 6/12

道の駅きたかわべ物産販売施設 12日
             道の駅きたかわべ物産販売施設 12日
 
 6月市議会が14日に開会します。審議する議案は、専決処分の承認や補正予算、条例関連など全部で24議案です。開会に先立ち市議会は11日、議案説明会を行いました。

 各議案について、担当課長から説明を受けました。24件の議案には、北川辺地域の4公共施設の管理について、指定管理者制度を導入する内容が含まれています。
  
       歴史資料館         スポーツ遊学館

「指定管理者制度を導入して、市民の利益になるのか」 早速、日本共産党議員団は議案調査を開始しました。私は小坂徳蔵団長、松本英子議員、及川和子議員とともに12日、現地に足を運び、4施設を調査しました。 

 対象の4施設は、■道の駅きたかわべ物産販売施設、■北川辺郷土資料館、■北川辺ライスパーク、■北川辺スポーツ遊学館です。現地調査は約3時間を要しました。

 今回の調査で得られた内容は、これから始まる6月市議会の議案審議にしっかり生かして参ります。
ライスパーク
               北川辺ライスパーク研修室
 
 

2018.06.13 19:24:27

テーマ:議会報告/ コメント(0)/

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