2月21日 市民の目線で議案をチェック
市議会は19日と20日に本会議をひらき、19日は2018年度補正予算と条例、20日は施政方針及び2019年度予算について質疑を行いました。
私は20日、市長の施政方針及び2019年度予算に対し質疑を展開しました。
◇職員体制と支所機能の充実
◇共生社会の推進
◇健康づくり・保健センターの活用
◇農業の再生=家族農業の支援
◇人権尊重会の推進=LGBTの人権
◇行き届いた教育(臨時教員の継続雇用、部活動)
◇農業集落排水・PFIの問題
◇水道(基幹管路の耐震化、洗管)について
1時間40分にわたり、大橋良一市長はじめ担当部長と、市民の立場から議論しました。
なお、小坂徳蔵団長が、国保税6,000万円増税の撤回について、2019年度予算で市民の暮らし最優先の市政などについて質疑しました。
2人合わせ4時間にわたって、新年度予算と市政運営について、市民の目線でチェックしました。党議員団によって、市議会のチェック機能を果たしました。
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