ツミを発見 ツミの巣 産毛のような羽・成長した雛 市役所の駐車場で昨日(6日)、愛鳥家達が集まっているので何だろうと思い近づいてみると、ツミ(猛禽類:もうきんるい)です。 ヒヨドリと同じくらいの大きさで、日本では一番小さい猛禽です。ツミの名の由来は、「スズメのような小鳥を狩ることから」や「スズメのように小さいから」等のことで「雀鷹」と呼ばれ、それがススミ、スミ、ツミに変わったそうです。 近くに巣があり、雛はすでに大きく成長し、飛び立つ時を今か今かと待っているようです! コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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