全小学校区単位で毎年約1000人を超える市民が参加し、市長と市幹部と市民が膝を交えて話し合い、民意を市政に反映するという「直接民主主義」の取り組みです。
ところが、角田市長は市長に就任した年に「話し合い」と「出前市長室」を廃止。新たに「市長と語るタウンミーティング」を始めました。ところが、昨年度の参加者は目標300人にも及ばず、半分以下の146人でした。
「埼玉一の米どころ」「こいのぼり」「梨・イチジク・いちご」のまち・加須市。市議会議員のさえきよしえのブログです。議会報告や日々の活動の様子を報告しています。
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