【よしの活動日記】日本共産党加須市議会議員 さえき由恵

── いつも市民に寄り添って ──

農業協同組合新聞「隠れ共産党"宣言」ここでも話題 01/07


  
          (民家の竹林、間から朝日が差し込む)
 
 
 「農業」は加須市の基幹産業。しかし、生産者にとってその取り巻く現状はきびしいものがあります。新年に、農業関係者から年賀状をいただきましたので、昨日(6日)訪問しました。
 
 私は議員になったばかりの時、真実や物事を知る上で、「現地に足を運ぶ」「当事者の話を聞くこと」―を先輩議員から教わりました。以来、私の調査活動の原点となっています。

 懇談では、「米作りと後継者問題」、「農地の保全と農地中間管理機構」、「TPP問題」、「農業委員会改正」など、現場の声を色々伺いました。

 さらに、話題は「農業協同組合新聞」(昨年12月28日の電子版)へ。私は、2017年党旗開きの志位和夫委員長の挨拶の一部を次のように紹介しました。

 「農業協同組合新聞に「“隠れ共産党”宣言」と題するコラムがのりました。岡山大学大学院教授の小松泰信さんが執筆したコラムです。
 小松さんは、「国の産業政策のなかで、農業を基幹的な生産部門として位置づける」と明記した日本共産党綱領を引用して、次のようにのべています。
 「(綱領で)農業を高く評価し位置づける政党に、興味が湧かない人はいないだろう」「実は、数年前の国政選挙から同党(日本共産党)に投票している。理由は極めて単純。農業保護の姿勢やTPP(環太平洋連携協定)への全面的な反対姿勢などが一致したからだ。
 ではなぜカミングアウト(公表)したのか。それは、自民党が変質し『農』の世界に軸足をおいた人や組織がまともに相手する政党では無いことが明白になったからだ。純粋に農業政策を協議するに値する政党は日本共産党だけとなる」「村社会でも地殻変動の兆しありと言うのも、農業者やJA関係者と一献傾けるとき、我が投票行動を酒の肴(さかな)にお出しすると、“実は”の人が確実に増えているからだ。『危険思想として擦り込まれてきたが、何か悪いことをしたのですかね。少なくとも農業問題に関しては、真っ当なことを言っていますよ。自民党よりよっぽど信用できる』とのこと。政権与党とその走狗(そうく)である規制改革推進会議に痛めつけられ、真っ当な農業政策を渇望している人が“隠れトランプ”ならぬ“隠れ共産党”となっている」。

 私の話が終わるやいなや、この方は「
 その通りです。実は夕べ県内の農業関係者の新年会で一献かわす機会がありました。その席上で、農業問題を取り上げている国会議員は共産党だけだと言う話しになりました。普段は思っていても言わない。おそらく半分以上の人が思っています。それが、一献傾けると次々に出てきます。だから、お酒の場は大事なんですね」。

 私は、コラムと同じようなことがここでも起こっていると思うと本当に嬉しくて、大変感激しました。そして、コラムで紹介され「JCP日本共産党綱領」の冊子をお渡し、今後も交流をお願いし、懇談を終えました。

 夕刻になり、冷たい風が吹いていましたが、心はほっこりでした。

2017.01.07 02:51:47

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