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濃霧の中、消防特別点検・表彰式
本日20日、深い霧の中、加須市民運動公園で、消防特別点検が行われました。市議会議員は招待を受け、参加しました。
これは、市民の生命、身体及び財産を災害から守るため、消防団員の技術の熟達と士気を高めるために、服装規律及び機械器具の点検を行うもの。消防団員368人、女性防火クラブ28人が参加しました。
今日は濃霧のため、機械器具の点検や車両の行進、ポンプ車操法はできませんでしたが、引き締まった表情で、点検の意気込みが感じられました。市長から表彰状を受け取る団員
点検後は、「永年勤続功労賞」や「機械技能賞」など、さらに団員の家族に「消防団員家族顕彰」が贈られました。地域のために本当に感謝しています。
午後4時からは、地元12分団の総会に来賓として出席。あいさつで、団員の功労をたたえるとともに、どの分団も団員確保に向け大変苦労していることにも触れました。
これから火災シーズンを迎えます。市民ひとりひとりが火災を出さないようにしましょう。 -
第4回定例会・12月市議会が今月25日に開会します。今日18日には、25日の招集告示と議案書が手元に届きました。
また午後5時までに、一般質問を通告しました。
私が今回、一般質問で取り上げる内容は次の通りです。
◆一般質問 4項目
1,育児支援と児童虐待の防止について
2,学校における子どもの安全について
3,障がい者施策の推進について
4,橋りょうの安全対策について
なお、質問日時は議会運営委員会を開いて協議します。
質問時間は答弁を含めて、1時間となっています。
◆開会までの会議等について
・17日(木)会派代表者会議
・18日(金)第4回定例会招集告示・議案書配布
12時…請願及び陳情の提出締切
17時…一般質問の通告締切
・21日(月)議会運営委員会
会期日程、議案の審議順序や委員会付託
一般質問の日程など協議
・22日(火)議案説明会 議員全員協議会
いよいよ議会モードに突入です。市政に対するご意見ご要望をお寄せ下さい。 -
14日、15日、16日、17日は、市内の各種団体と新年度予算要望について懇談しました。
決算市議会が終わり、市は新年度予算編成に向け、本格的な作業に入っています。わが議員団は毎年度、新年度予算編成に向け、市民の声をまとめ、大橋良一市長に「要望書」を提出しています。
今週は各種団体の声を要望書に反映するため、建交労、農民連、民主商工会、年金者組合と連日懇談を行いました。懇談では現場の声、当事者の声を聞いて大変参考になりました。また、切実な要望を伺うことができました。
◆14日(月)建交労と懇談内容
・労務単価を下請け、孫請け等に浸透させる
・一人親方の特別労災への加入推奨
・入札の失格基準は引き上げを
・発注の平準化だけでなく施工の平準化を
・建退共の加入促進と制度の趣旨徹底を
・工事資材等の運搬の指導事項に「法第12条に規定する団体等の設置状況を踏まえ」を加える
◆15日(火)農民連と懇談
・酒米の認定を
・ジャンボタニシの駆除
・害獣の対策
・農地改良と基盤整備
・農業者戸別所得保障制度の復活を
◆16日(水)行田民主商工会と懇談
・住宅リフォーム制度の拡充
・小規模登録制度の促進
・納税緩和措置の徹底
・マイナンバーの対応について
・こどもの貧困対策について
◆17日(木)年金者組合と懇談
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未来議会が行われた本会議場
13日、加須市青少年未来議会が開催されました。
市内8校の中学校と2校の高校から、生徒2名ずつ議員に選出し、高校生の中から議長を選び、前半と後半で交代。こうして、20人のすべての議員が、市政に対する質問を行いました。
質問は、農業問題、学校のエアコン設置、企業誘致、公園整備、図書館の本、まちのPR、クライミングの推進、スポーツの推進、若者が集うまちづくり、保育園の増設、先生の増員、高齢者支援、一人暮らしのサポート、交通安全、高齢者の安全・災害時のサポート、コミュニティバスの拡充、健康づくり、オリンピックで賑わいを、商店街の活性化などなど。若者らしい貴重な提案もありました。中には、市に「日本一子どもを産み育てやすいまちといえない」ときびしい指摘もありました。
これらの意見や提案に、行政としてどう臨むのか―。
あくまでも「教育的見地」が大切ではないでしょうか。まずは、一人一人の声に真剣に耳を傾け、しっかり受け止めること。こうして、中学生・高校生議員は、相手が自分の意見を受け止めてくれた喜び、自分の考えを表明することの大切さを感じることができるのではないでしょうか。その上で、市の考えを述べる。
ではどうだったか。
ある女子中学生議員が「夏になると室内が30度を超えることが少なくない。体調を崩す人も見受けられる。学校にエアコンを設置して欲しい」と質問。市は、エアコンより学校の改修が先と答弁。さらに「体の機能を養う時期、体温調整を」と強調しました。「我慢をしなさい」と言わんばかりの答弁に、私は悲しくなりました。心配して思わず彼女の顔を見ました。
青少年未来議会は、「主権者教育」の一環。未来を担う子ども達が、まちづくりの主権者として、自分の考えを表明し、お互いの意見を尊重し合い、平和で誰もが大切にされる、住みよいまちをつくること。
その第一歩は「自分の意見を表明する喜びを知ること」ではないでしょうか。次代を担う中学生・高校生議員が、質問して良かったと実感できる、未来議会になって欲しいものです。傍聴して強く感じました。