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2015年度加須市一般会計予算を審議している「予算特別委員会」。3日間の所管課長に対する質疑は終了し、9日は最終日「総括質疑」でした。
9時30分、すべての部長が委員会室に勢揃い。これまでの審査をふまえ、部長に質疑を展開。重要な内容についてはこの後、さらに教育長、市長に質疑を展開。予算特別委員会はまさに佳境に入りました。すべての審議がおわったのは、夜9時をまわっていました。
わが議員団は4日間、市民が置かれているくらしの実態をつぶさに検証してきました。そして、市民の立場で新年度予算を詳細にチェックして参りました。
12日の最終日では、これまでの審議をふまえ、市民の利益を守る立場で引き続き力を尽くすものです。 -
今日8日は、種足地域の中ノ目自治会及び川棚土地利用を考える会合同の臨時総会が開催され、私は来賓として出席しました。黄 梅
耕作放棄地が10㌶集積する川棚地区。この土地利用は、地権者にとって30年以上にわたる悲願となっています。
2012年5月、地権者と考える会は、大橋良一市長に「川棚土地利用に関する要望書」を提出。私も同席しました。
そして、同年の秋、大手総合物流企業がこの土地に進出したいという意向を示しました。そして、今日までの3年間、様々な手続きなどが行われ、ようやく正式に決定しました。
こうしたことから臨時総会を開催。参加者は、中ノ目自治会約70人、進出企業代表とコンサルタント関連3社、行政から担当部課長11人。まず経過報告、続いて、今後の予定の説明。。続いて、進出企業がビデオを使って企業紹介。その後、地域住民から意見や要望をききました。
総会の最後に、私は来賓として、次のように挨拶しました。(固有名詞は略)
みなさん、こんにちは。市議会議員の佐伯由恵です。本日は、中ノ目第9区及び川棚土地利用を考える会合同の臨時総会にお招きいただき、誠にありがとうございます。ひとことご挨拶を申し上げます。
寒さも緩み、ひと雨ごとに春めいてきましたが、本日はこのように大勢のみなさんのご参加のもと、臨時総会が盛大に開催されましたことに、心からお喜び申し上げます。本会の成功に向け、これまで奔走されて来られた、会長さん、区長さん、役員のみなさんに深く感謝申し上げます。
また、進出企業の埼玉支店長さまには、お忙しい中、お越し頂き、御社についてご紹介をいただきありがとうぎざいました。歴史ある御社が、社会の進歩とともに成長発展され、世界に誇る大手流通企業として活躍されている姿がよくわかりました。
ご承知のように、この川棚地域は、東北自動車道加須インター及び圏央道白岡菖蒲インターが近くにあり、交通の便が極めて良い土地柄です。今後、御社の更なるご発展に寄与するものとご期待申し上げます。
さらに本日は、行政側から経済部長、建設部長、騎西総合支所長をはじめ各課長の関係する部署に勢揃いしていただき、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本日の臨時総会の趣旨は2つ。その1つは、これまでの経過報告であります。さきほど、会長や課長から報告がありましたが、平成24年5月に大橋市長に「要望書」を提出してからこの3年間、多くの課題を一つ一つ解決して今日に至ったと言えます。それは何よりも地域のみなさんが一体となって取り組んだこと、そして、行政が地域の要望を実現するため、また雇用拡大をはじめ市の発展に向け、関係部署が連携をとって進めてきたこと、さらに企業のみなさんのご尽力があったからこそと受け止めています。
もう1つの趣旨は、企業の進出にあたってより良いものにするために、みなさんから要望やご意見を頂くことです。今日もご要望が色々出されました。これまで地権者からもご意見を頂いています。今後、これらをまとめて市や県、企業に要望していくことになります。私も開催中の予算議会で、県道加須鴻巣線の整備を取り上げ、市長は県に強く要望し、実現していきたいと答弁しました。
これは、進出企業のパンフレットですが、御社は、滋賀県に専用の「交通安全研修施設」を持ち、徹底して交通安全の研修をおこなっています。全国2ヵ所で太陽光発電システムを導入するなど、環境活動も重視しています。地域での社会貢献活動を各地で展開し、ノウハウを生かした「こども交通安全教室」や子ども達の「工場見学」に取り組んでいます。「地域に愛される企業」は企業の成長発展の大事な要素であります。
結びに、本事業が地域のみなさんにとって、加須市にとって、そして御社にとってより良いものになりますことをご祈念するとともに、そのために私も力を尽くすことを申し上げて、祝辞と致します。本日は、まことにおめでとうございました。
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今日7日、日本共産党騎西後援会の主催で、「住みよい加須市政を」のテーマで集いを開催しました。市民をはじめ双葉町民が参加し、市政や国政について語り合いました。寒 椿
まずはじめに後援会長が「政治に対する日頃の思いを交流し、来る市議選では、くらし・福祉優先の市政に向けて力を合わせましょう」と挨拶。
続いて、私が市政報告。安倍政権の悪政のもとで、市民のくらしの実態を告発。昨年4月の消費税8%増税によって、市民全体で27億円の大増税。消費税8%は社会保障のためと言いながら、医療も介護も年金も全面改悪で7億円の負担増。さらに昨年は米価大暴落で市全体で22億円の収入減。これらを合わせると、なんと56億円もの増税や負担増が市民に押しつけられた。さらに開催中の予算市議会では、国保税や介護保険料の値上げ案が審議されていることを報告。その上で、市民が大変なときだからこそ、身近な加須市政が増税や社会保障の切り捨てから市民のくらしを守る防波堤の役割を果たすこと。私は、くらし・福祉優先の加須市政をつくるため、来る市議選で全力を尽くす決意をのべました。
その後、参加者が「消費税8%で家族2人一ヶ月5千円の負担増。年金暮らしはきつい」「戦争する国づくりは危険」「東京電力は汚染水垂れ流しを隠していた」など次々発言。
最後に、4月の市議選では日本共産党の躍進に向け、力を合わせることを確認しあって終わりました。 -
今朝7時半に、市民から「カーブミラーが壊れているのでなおして下さい」との電話がありました。そして、8:30に現地を視察。確かに右側のミラーが破損していて見づらくなっています。さらにその先の、先日事故が起きた交差点を見ました。そして、お電話をいただいたお宅に伺って、状況をききました。
70代の男性は、「さえきさんに電話をしたのは…3人の孫が病気になったとき、こどもの医療費がただだったのでお金の心配をしないで病院に行けた。あのときは、大変助かった」と話しました。
私は合併前、議会で子ども医療費の無料化について、年齢を拡大して中学校までにすること、さらに窓口払いを廃止するよう、繰り返し提案してきました。そして、近隣の市町に先駆けて実現。多くの子育て世代に喜ばれました。
男性は、「今回の相談もすぐに駆けつけてくれた」と喜んでいました。私は早速、その足で市にカーブミラーの修繕と事故現場の注意喚起の表示の対応を求めました。
「さえきさんはすぐやってくれる」と、早い対応に市民から喜ばれています。 -
予算市議会が開会中です。
先月27日の本会議で、さえき由恵議員は一般質問を行いました。市民の願い5項目を取り上げて市長に実現を迫りました。任期中最後の一般質問。市民の声を市政にしっかり届けて頑張りました。
県道加須鴻巣線の歩道整備を
さえき議員は、種足・中ノ目地域の大手流通企業進出にともない、県道加須鴻巣線の歩道整備を求めました。3年前には下崎自治会から歩道整備の要望が提出されていること、今後企業進出で交通量が増大することから、県に強く働きかけるよう求めました。 大橋市長は「企業進出で状況が変わり、あらためて下崎地域も含め、全線の歩道設置を県に要望し、実現を図るよう取り組む」と答弁しました。
学童保育・ひとり親家庭の保育料の減免を
学童保育に通う子ども達のうち6世帯に1世帯がひとり親家庭。父母会はひとり親家庭に対し、自主的に保育料の減免を実施。市が委託料で支援しています。さえき議員は新年度も同額以上の委託料を要望。塩原こども局長は「これまでと同様に考えている。父母会でひとり親家庭減免を実施していただきたい」と答弁しました。
公園遊具の整備を
旧騎西町は2003年に、公園内で鉄棒の倒壊事故が発生し、女子中学生が被害に遭いました。 その後、町は19ヵ所あった児童遊園地を廃止し、61基の遊具を撤去。現在ある40公園の内、19ヵ所には遊具がありません。
さえき議員は、公園に遊具を計画的に設置するよう提案。
増田総合支所長は「地域と話し合い、意見を把握し、地域ニーズにあった整備を行う」と答弁しました。
DV(ドメスティックバイオレンス)被害者の個人情報保護を
DV被害者の内153人の方が転居先を知られないよう、住民基本台帳の閲覧や住民票の交付を制限を市に申出ています。
さえき議員は「DVは犯罪、重大な人権侵害。被害者の個人情報が加害者に絶対に漏れないよう、誤りなきよう対応すること」をつよく要望。
市長は「DVは犯罪まで及ぶ。被害者が安心し安全に生活できるようマニュアルをきちんと運用していく」と答弁しました。
再生可能エネルギーの推進、中学校の太陽光パネル設備の修理を早急に
原発事故を受け、原発に依存しない「再生可能エネルギー」への転換が進んでいます。市内では12公共施設、2747の住宅に太陽光発電パネルが設置されています。
一方、騎西中学校の施設は3年前に故障。さえき議員は早急に修理するよう提案しました。綱川生涯学習部長は、調査を行っていることを説明。さえき議員は、「対応が遅い」ときびしく指摘し、調査結果に基づいて早急に改修しるよう求めました。