災害から市民を守る消防組合が開会 埼玉東部消防組合議会の第4回定例会が今日開会しました。会期は10月29日までの15日間。審議する議案は2024年度決算、2025年度補正予算、損害賠償を求めることについての計3件です。 私は本日、一般質問を通告。管内で発生したパワハラに関連し、義務化されたパワーハラスメント対策及び2026年度に義務化されるカスタマーハラスメント対策の組合の取組について質問します。17日には、2024年度決算について質疑を通告する予定です。埼玉東部消防組合と議会 加須市、久喜市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町の4市2町の管轄面積320.54km、人口440,236人の消防事務を共同で行う一部事務組合。埼玉東部消防組合議会は、安全・安心なまちづくりのために組合構成市町の加須市3人、久喜市3人、幸手市2人、白岡市2人、宮代町2人、杉戸町2人の4市2町・計14人の議員により構成されています。 コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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