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市内中学校・体育祭 (昨年)
6月市議会が開会中です。議案審議の焦点は何といっても、コロナ対策・第3弾の補正予算の審議です。
渡邉義昭教育長は議員全員協議会(15日)に出席し、「加須市は、“埼玉県学力・学習状況調査(小4~中3)”を実施しない」ことを表明しました。その理由は以下の3点です。①臨時休業を経て、ほぼ3ヵ月ぶりに再開した学校の中で、子ども達が適応できるように支援することや、仲間と過ごすことのよさを感じることができるようにすることを最優先とするため
②授業時間を確保し、昨年度未履修の内容を含め、学ぶべき学習をしっかりと進めるため
③限られた授業数ではあるが、子どもの心を育てる行事や体験活動については、やり方を工夫して実施するよう働きかけているため 以上
◆長期の休校による子どもの不安とストレス、学習の遅れと格差拡大はたいへん深刻です。今やるべきことは学力テストではなく、こうした子どもの困難に寄り添った手厚い教育ではないでしょうか。
今回の加須市の対応を心から歓迎します。
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6月市議会の一般質問(19日)で、新生児に10万円を給付するよう提案しました。市長は、今後に含みのある答弁をしました。以下はその要旨です。今回の1人10万円の給付金対象者は4月27日を基準日に、住民基本台帳に掲載されている人です。基準日以降、生まれた子どもは対象になりません。...
そこで、私は新たに子どもが生まれる家庭を支援するため、基準日の翌日以降から年度内に生まれた赤ちゃんに1人10万円を市が独自に給付することを提案しました。財源は約6千万円、第2次補正予算の地方創生臨時交付金を活用します。
市長は、“子どもを産み育てることに喜びを実感できるまちづくり”を掲げています。この立場で、赤ちゃん給付金をコロナ対策第3弾に盛り込むよう提案しました。
提案に対し市長は「新型コロナ感染対策の中で、子育て支援は重要な部分。スピード感を持って、市を上げて全庁体制で実施しているところ。ご質問の点については、珠々、承知をしております。今後も状況を見据えながら適切に対応して参りたい」と答えました。
市長は、今後に含みのある答弁をしました。 -
「2020年度予算要望 市民団体と懇談スタート」
市役所はいま、2020年度予算の編成作業をすすめています。
日本共産党議員団は毎年、市長に対し、市民の声をまとめた「予算編成に対する要望」(昨年度は376項目)を提出しています。
...党議員団では、市民の声を予算要望に反映するため、連日、地域で活動する様々な団体と懇談していま~す。予算要望のスケジュールは以下の通り。
〈予算編成のスケジュール〉
・10月上旬 市当局 新年度予算編成の作業スタート
・10月中旬 党議員団 各団体との懇談スタート
・11月上旬 党議員団 「2020年度予算要望」作成
・11月中旬 党議員団 市長に「2020年度予算要望」提出
・12月中下旬 新年度予算の市長査定
・2020年2月17日(予定) 予算市議会開会