日本共産党と後援会は23日、市民プラザで「政策学習会」を開催しました。
はじめに、小坂徳蔵議員団長が日本共産党議員団の4年間の活動と実績、存在意義等、さらに、2か月後に迫った市議選をめぐる情勢について報告しました。
ーこの4年間は、コロナ感染ではじまり、さらに物価高騰が追い打ち。共産党議員団は、コロナ感染や物価高騰から市民のいのち・暮らしを守るため、市議会で市民の声に基づいて提案。
そして、水道基本料金の免除や学校給食の無償化などが実現。また、新婦人のジェンダー平等の申入れや農民連の運動が実っていることを紹介。予算市議会で審議している国保税増税案の問題を指摘。党議員団の実績を縦横に語りました。
私は市議選予定候補として、勝利めざして決意表明しました。