党支部のみんなと一緒に、商店街や農村地域にポスター貼り。

日本共産党「本気で政権交代」を貼りました。

「地域の隅々まで党のポスターを」

引き続き頑張りま～す

畑仕事の後は、午後2時から久喜駅西口の「日本共産党街頭演説」に参加。

伊藤岳参議院議員の司会で、赤岸まさはる候補（党埼玉13区）、田村つとむ候補（党埼玉14区）、塩川哲也衆議院議員が日本共産党の躍進を訴えました。

続いて、市田忠義衆議院議員が語りました。菅首相の「自助、共助、公助」に対し、「首相はまず自分でやるというが、言われなくてもみんな頑張っている」、「困っている人を助けるのが政治」と厳しく批判。菅政権のコロナ対策の無為無策と逆行、日本学術会議や「桜を見る会」のウソと答弁拒否、75歳以上の医療費2割普天の冷酷さなどを語りました。

そして、「新しい日本をつくる5つの提案」を紹介。
①格差をただし、くらし・家計応援第一の政治をつくる
②憲法を守り、立憲主義・民主主義・平和主義を回復する
③覇権主義への従属・服従外交から抜け出し、自主・自立の平和外交に転換する
④地球規模の環境破壊を止め、自然と共生する経済社会をつくる
⑤ジェンダー平等社会の実現、多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治

風は冷たかったけれど、心は温かく、熱い力が湧いてくる、元気な演説会でした。さあ、総選挙に向け、地域で党の政策を語っていこう


絶付けるのが

母の畑では、白菜、ネギ、ほうれん草、しゅんぎき、キャベツ、小松菜、カブ、サニーレタス、ブロッコリーなど冬野菜が真っ盛り。

19日の午前は、母と野菜の収穫。今日は、母のお友達にあげる野菜を収穫しました。

今年両膝を手術した母。子ども達のため、弟の和食店のため、お友達のため、今年も一年間野菜作りを頑張りました。偉いです。

 

◆埼玉県は14日、加須市内のコロナウイルス感染者がについて、新たに1人の陽性者を確認したことを公表しました。これで累計80人になりました。

・80例目　20代女性、会社員、同居家族3人、勤務先に陽性者あり

　

　埼玉県は12日と13日、加須市内のコロナウイルス関s念写について、qrq谷4人の陽性者を確認したころを公表しました。これで累計79人になりました。

◆76例目　40代女性、会社員、同居家族3人、勤務先に陽性者あり
◆77例目　10代男性、学生、同居家族5人、陽性者との接触あり
◆78例目　20代女性、学生、同居家族3人、陽性者との接触あり
◆79例目　70代女性、無職、同居家族1人、陽性者との接触あり

◆週刊新聞「みんなのまち」№973を発行しました。

【記事の内容】

12月市議会　一般質問報告
　　「コロナ禍における学校の安全対策」
　　学習指導員・スクールサポートスタッフの速やかな配置を
　　衛生用品等の補充を
　　学校トイレの改修を
　　就学援助・入学準備金は6歳で計算を

市内のコロナ感染者累計75人（11日現在）

発熱外来　市内9医療機関で受けられます