<<前のページ|860|859|857|856|855|854|853|852|851|850|849|次のページ>> [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2024.11.21 22:05:11 テーマ:/ / ページの先頭へ▲ 12/30 「もっと女性が政治に参画を」 内閣府は女性議員を増やし、女性の政治参画を推進するため、全国地方議会より抽出した男女の議員約1万人にアンケート調査を実施。私の手元にも来ました。 世界各国の男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」。経済・教育・保健・政治の4分野における男女格差の状況を数値化し、国別に順序つけたもの。日本は153カ国中121位、主要7カ国(G7)では最下位。中でも遅れている分野が政治です。 内閣府は2018年、「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」(男女候補者均等法)を施行し、選挙における男女の候補者の数の均等をめざしています。 ところが、2019年参院選の女性候補者の割合は、日本共産党55%、立憲民主45.2%に対し、自民党14.6%、公明党8.3%と低調。なお、日本共産党は地方議会でも女性議員が最も多く断トツです。 2021年は総選挙。日本共産党は「新しい日本をつくる5つの提案」を発表しました。その1つ「ジェンダー平等社会の実現」では―「2030年までに男女半々」をめざし、政治分野など政策・意思決定の場にジェンダー平等を推進します。 写真は、内閣府のアンケートです。 PR 2020.12.30 23:47:56 テーマ:未選択/ コメント(0)/ この記事にコメントする お名前 タイトル 文字色 Black LimeGreen SeaGreen Teal FireBrick Tomato IndianRed BurlyWood SlateGray DarkSlateBlue LightPink DeepPink DarkOrange Gold DimGray Silver メールアドレス URL コメント パスワード ページの先頭へ▲