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加須市民平和祭が「憲法記念日」の5月3日、利根川河川敷で開催され、大勢の参加者で平和を願う1日となりました。歓迎の武州加須囃子やミュージカルかぞの歌声。式典では、先の戦争で犠牲になった方々に黙とう、市内の小学生4年生による「加須市平和都市宣言」、中学生による「平和作文」の発表や市民団体による「市民平和合唱」の発表。式典後はお待ちかねの「ジャンボこいのぼり遊泳」。平和への祈りを込め、重さ330キロのジャンボこいのぼり4世がクレーンで大空に引揚げられ、悠々と泳ぎ始めると会場から大きな歓声があがりました。
加須市平和都市宣言「私たちは、世界唯一の核被爆国として、全世界の人々に核兵器等の廃絶を強く求め、戦争や紛争などが繰り返されることのないよう、平和の尊さを訴え続けます」 -
埼玉新聞3付「意見広告」5230人・1446団体
私も名前を連ねています
日本国憲法誕生80年
憲法9条は日本の誇り・世界の宝
憲法大好き
もっと生かそう
暮らしに外交に
ウクライナ・ガザ・イランに平和を
国際紛争は話し合いで解決へ
ジェンダー平等実現・気候危機打開を
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「働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう」…第71回加須地区メーデーが5月1日、市内で開催されました。この日は、警報級の大雨に見舞われ、会場を千方神社からを市民プラザ加須に移して集会を行いました。日本共産党議員団の私、及川和子議員、松本幸子議員が参加しました。◆集会はまず、加須地区メーデー実行委員会の委員長が挨拶。続いて、高橋稔裕・新市長が挨拶。日本共産党議員団を代表し、私は及川和子議員と松本幸子議員を紹介し、次のように連帯の挨拶。「労働者の祭典」第71回加須地区メーデーの開催まことにおめでとうございます。メーデーの起源は、今から140年前、1886年にアメリカの労働者が8時間労働を要求してストライキを行った日が始まりです。「8時間は労働に」「8時間は休息のために」「残りの8時間は自由に使える時間に」これが労働者の要求でした。このたたかいは全世界に広まり、日本では1920年、上野公園で第1回メーデーが行われました。加須地区メーデーは戦後まもなくして始まり、以来、毎年5月1日、千方神社の境内を会場に開催し、今年で71回目を迎えました。こうして伝統と歴史ある、加須地区メーデーが今日に引き継がれています。今年のメーデーは、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃、ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガザの集団殺害が起こり、世界では大国が他国を軍事力で侵略する暴挙が繰り返されている中で開催されれています。日本でもアメリカ追従の高市政権のもと、くらし破壊の「戦争する国づくり」、武器輸出、9条改憲という戦後かつてない歴史逆行の危機が生まれています。さらに高市政権はメーデーの原点である8時間労働制にも攻撃をかけています。一方、高市政権の暴走に危機感を感じた多くの人が、居ても立っても居られないと、国会前や全国各地で集会やデモを行い、「戦争やめろ」「改憲やめろ」「暮らし守れ」の声を上げています。その規模は、日を追うごとに大きくなっています。長引く物価高騰で市民の暮らしは大変です。共産党議員団は物価高騰対策を繰り返し提案し、「小・中学校給食完全無償化」「全世帯絆サポート券1万円配布」「水道基本料金6か月免除」「低所得世帯に2万円給付」「収入減の事業所に補助金を支給」「園芸農家に施設敷材の補助」「大学生年代に2万円の給付」などなど多くのことが実っています。また、昨年12月市議会では、日本共産党議員団が提案した「核兵器禁止条約参加」の意見書が可決しました。今年3月市議会では、日本共産党議員団が提案した「アメリカとイスラエルにイラン攻撃即時中止を求める決議」は、自民党系保守と公明党の反対で否決されました。日本共産党議員団は引き続き、市民の暮らし、いのち、平和を守るため全力を尽くします。結びに「たたかってこそ道は開ける」、高市政治を変えるため皆さんと連帯することを述べ、参加者を激励しました。◆その後、埼玉県知事からのメッセージが紹介され、メーデーに参加した各労働組合の取り組み「仲間の声」を報告。抽選会を楽しみました。最後に集会スローガンを採択し、参加者全員で団結ガンバローを行い、参加者の団結を強めて閉会しました。雨天のためデモ行進は中止でした、
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加須市政を担当してきた角田守良市長が任期満了で24日をもって退任しました。今日27日から、今月12日投開票で行われた市長選挙で当選した、高橋稔裕・新市長が市政を担当します。地方自治では、執行機関の長である首長(知事・市町村長)と、議事機関の議会議員をそれぞれ住民が直接選挙で選び、首長も議会も住民によって選ばれた代表とする「二元代表制」をとっています。市長は行政のトップとして、予算案や条例案を作り、議会に提案します。議員は住民の代表として、市長が作った予算や条例案などをチェックします。まもなく臨時市議会や6月市議会が始まります。新市長との議論がスタートします。引き続き、市民の目線、市民の立場で臨みます。
玉敷公園「大藤」 -
角田守良市長に提出した「2026年度予算編成に対する提言」(昨年11月25日)。「重点要望」の「物価高騰対策」の学校給食無償化、子育て支援、全世帯に絆券配布、水道基本料金免除、事業所支援など大きく反映されています。「新加須」№1941を発行しました。
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1, 予算市議会(2~3月)の本会議で、私は一般質問を行い、最後に角田市長に対し「市政担当の書簡について」を質問しました。その大要です。
◆角田市長は市長として1期4年、加須市政を担当してこられました。市長就任後、本議場で私が行った一般質問は16回。さらに質疑もほぼ同じ回数行っていますで、計30回以上、角田市長と議論したことになります。
特に就任した2022年は、自治体はこれまで経験したことのないコロナのパンデミックに襲われ、市内の感染者は12月が3,583人で過去最高を記録、次いで8月が3,583人。市長の陣頭指揮のもと、市は医師会と連携し、ワクチン接種を実施、職員は土日を返上して自宅療養の感染者に食料品や生活用品の配布に奔走しました。
同時に物価高が市民を襲いました。市長は市民に絆サポート券を配布、学校医給食費5か月無償化、水道基本料金の免除など繰り返し実施し、市民を支援しました。 市長におかれましては、4月の任期を全うし勇退されます。この質問が角田市長にとりまして、加須市議会で最後の一般質問となります。これまでの市政担当のご労苦に対し、衷心より感謝とお礼を申し上げます。角田市長と私は、政治的な立場はもとより異にします。しかし、加須市民の暮らし向上、市政の発展について、それぞれの立場から議論をしてきました。その議論を通じて、様々な施策が今の市政に反映されています。時に議論がぶつかったこともあり、その議論も今日をもって終わります。一抹の寂しさを覚えます。最後に、市長に市長職担当の所感についてお伺いします。
◆任期中最後の市議会、しかも予算議会の一般質問における最終質問で、市長職を担ってきた所管ということでご質問をいただきました。大変ありがとうございます。
市長としてのこの4年間、行政の最終責任者として、判断の重みを日々感じ続けた4年間であります。常に今だけでなくて未来を見据えて、様々な課題に向き合って最善を求めてまいりました。
行政の最終責任を持つ、その指揮を執る立場となって強く感じたことは、地域で活動される多くのみなさん、事業者のみなさん、市民のみなさんの理解と協力、市民の代表である議員各位のお力添えがあってこそ、行政は成り立つということです。
議員各位、佐伯議員と特に政策の方向性、手法、その違いをめぐって常に熱い議論を交わし、厳しくも温かいご指導をいただきました。
そうした議論は、市民にとってよりよい結論に近づくためのプロセスであったと思っております。市民にとって何が最善か、それに尽きるのではないかと思っております。
4月24日の任期満了をもって、まちづくりのリレーの一走者として走り切ります。バトンを次の走者に渡します。加須市のまちづくりはこれからも永遠に続きます。
これまで賜りました多大なるご理解、ご協力、ご指導に深く感謝申し上げます。地方自治の二元代表制のもとで、執行機関の角田市長と市議会を構成する議員の一人として議論できたことについて、市長に改めて感謝申し上げます。大変お疲れさまでした。
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赤旗日刊紙3月3日付・日曜版8日付と一緒にお届けします。