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加須市の定例市議会は年に4回(2・3月、6月、9月、12)です。第3回定例会にあたる9月市議会は来月1日に開会します。
9月市議会は「決算議会」と呼ばれ、審議の焦点は2016年度決算です。市民が納めた税金の使い方を市民の目線でチェックし、新年度の予算に生かすことがその使命です。
決算審議は例年、特別委員会を設置し、現地調査を含め5日間にわたって審議します。そのため、会期は一ヶ月以上にも及びます。
9月市議会に対する、請願陳情の提出締切は25日(金)正午までとなっています。市政に対するご意見ご要望を共産党議員団までお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。
なお、9月市議会の会期日程等は議会運営委員会を開いて、決定します。開会までの諸会議の予定は以下の通りです。
【今後の予定】
◇8月22日(火)午後1時30分 市議会全員協議会室
「市議会市民公開研修講座」
―地方自治法70周年と地方議会の課題について―
講師:浅野和生・平成国際大学法学部教授
◇8月23日(水)午前9時30分 第1委員会室
「第14回議会改革特別委員会」
◇8月24日(木)代表者会議
◇8月25日(金)請願・陳情の締切は正午、一般質問通告締切は5:00
◇8月28日(月)議会運営委員会
◇8月29日(火)議案説明会・全員協議会
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加須市内の上空を米軍機が低空で飛行訓練し、市民の間から、騒音や恐怖など苦情が相次いでいます。
市民の苦情に対し、防衛省北関東防衛局は米軍機の訓練であることを認めています。
私は、市民の声をもとに市議会・本会議(6月)で、米軍機の低空飛行訓練による騒音被害の対策について質問しました。
大和田一善・環境安全部長は、「自治協力団体を通じての要望や市民の方から直接の要望がありました」と答弁。低空飛行訓練による騒音被害が自治会ぐるみで問題になっていることを明らかにしました。
そのうえで、「低飛行を制限していただきたい旨、埼玉県基地対策協議会を通じ、防衛省等へ要望するよう埼玉県に要望した」と答えました。
さらに、「航空機騒音に対する苦情・相談が寄せられた際には、引き続き苦情者・相談者の話を真摯に伺う」と答えました。
【加須市は横田エリア】
関東平野上空には幅約10㌔、長さ3百㌔にわたり、米軍横田基地が管轄する専用空域(横田エリア)があります。
埼玉上空はこの空域にすっぽり覆われ、米軍機の低空飛行訓練が繰り返し行われています。
このため、加須市内の上空を米軍輸送機C130等による超低空飛行が頻繁に飛来し、市民が不安を募らせています。 -
9日、市議会は第13回議会改革特別委員会を開催し、市議会基本条例素案について2回目の協議を行いました。古代蓮 10日 騎西城
協議は自由協議によって活発に展開され、基本条例素案は内容がより充実し、正確・適正な表現になりました。
日本共産党議員団から、私と小坂徳蔵議員が出席しました。
基本条例素案は、前期のものにさらに以下4つの観点で修正、見直しを行いました。
◆基本条例は、市議会の最高規範であることをふまえ、市議会の定例会の回数を定めている「市議会定例会条例」と、その時期を定めている「市議会定例会規則」を基本条例素案に組み込み、1条を追加。
◆誤解を生じるおそれがある条文の項を一つ削除。
◆市議会モニター制度、市議会版BCP(災害時における市議会の対応)は、条例制定時には実施することをふまえ、条文素案を修正。
◆条例素案の全体を推敲・吟味し、条文の字句を正確・適正に修正。
この見直しの結果、条例素案の構成は前文と条文33になりました。
基本条例素案は23日に第14回議会改革特別委員会を開催し、基本条例素案を確定する予定です。
【今後の予定について】
◇8月22日(火)午後1時30分 市議会全員協議会室
「市議会市民公開研修講座」
―地方自治法70周年と地方議会の課題について―
講師:浅野和生・平成国際大学法学部教授
◇8月23日(水)午前9時30分 第1委員会室
「第14回議会改革特別委員会」
◇8月29日(火)議員全員協議会 全議員に条例素案を報告
◇11月17日(金)午後2時 会場は未定 「公聴会」
(基本条例素案について公述人の意見を伺う)