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ハチの巣を発見 3月8日
ふじアリーナの池のほとり。河津桜が咲いています。その右隣の細い木の枝に白いボールのようなものが何だろう・・・・。
近づいて撮ってみるとスズメバチの巣のようです。季節が暖かくなる前に…。市が早速駆除しました。
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気候危機打開 具体的な戦略を 3月7日
市議会が開会中です。新年度予算を各分科会で4日間にわたって審査しました。
気候危機が豪雨などの異常気象や新型コロナウイルスなどの感染症の出現の要因になっています。
これまで市議会で「ゼロカーボンシティ」を宣言し、行政と市民、企業で取り組むよう提案。予算市議会で宣言が全会一致で可決しました。加須市もスタートラインに立ったと言えます。
2030年まで残された期間は8年。ところが、その初年度となる新年度の再生可能エネルギー利用促進と気候変動適応対策の予算はゼロ。「絵に描いた餅か」―市の姿勢が問われます。
私は、未来にわたって人類が社会経済活動ができるかどうかに立たされている、市全体の762事業のうち最も重要であり真剣に取り組むこと、省エネ・再エネの具体的な戦略を示すようつよく求めました。
ふじアリーナと河津桜駅頭宣伝 3月6日
今日は月曜日、赤旗の配達、加須駅南口の宣伝からスタートしました。
駅頭宣伝に一人加わりました。赤旗日曜版と議会報告を配布。顔なじみの方が増え、嬉しいです。
「みんなのまち」№1066 3月5日
赤旗スクープ「核攻撃想定」 2/27
１週間の始まりです。
今朝は赤旗日刊紙の配達、加須駅南口の宣伝。
日曜版最新号はスクープ「核攻撃被害も想定」。
全国300の自衛隊基地を核攻撃に耐えられるよう、
防衛省が整備計画。日本が戦場になることを示すもの。
用意した日曜版はあっという間になくなり、車にあった予備を追加。
今朝は赤旗日刊紙の配達、加須駅南口の宣伝。
日曜版最新号はスクープ「核攻撃被害も想定」。
全国300の自衛隊基地を核攻撃に耐えられるよう、
防衛省が整備計画。日本が戦場になることを示すもの。
用意した日曜版はあっという間になくなり、車にあった予備を追加。
受け取った男性は、早速紙面に目を向け
別の男性は大事そうにリュックに入れていました。
岸田政権は着々と戦争の準備をしています。
岸田政権の戦争の準備を市民に伝え
大軍拡にストップをかけていきましょう。
週刊地域新聞 「みんなのまち」№1065 2月26日
市議選勝利へ 学習会 2/23
日本共産党と後援会は23日、市民プラザで「政策学習会」を開催しました。
はじめに、小坂徳蔵議員団長が日本共産党議員団の4年間の活動と実績、存在意義等、さらに、2か月後に迫った市議選をめぐる情勢について報告しました。
そして、水道基本料金の免除や学校給食の無償化などが実現。また、新婦人のジェンダー平等の申入れや農民連の運動が実っていることを紹介。予算市議会で審議している国保税増税案の問題を指摘。党議員団の実績を縦横に語りました。
私は市議選予定候補として、勝利めざして決意表明しました。
