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玉敷公園のアジサイ 1日
6月市議会が30日に閉会しました。最終日の本会議で追加議案「コロナ対策・第4弾」(補正予算第4号)が出され、その中で、学童保育の財政支援のための予算措置が決定しました。私は、6月19日の一般質問で学童保育室の財政支援を提案。市は「第4号補正予算で検討中」と答弁していました。
学童保育室は、緊急事態宣言を受け、利用児童が激減。市内7つの公設民営学童は感染防止の観点から、休室を余儀なくされました。そのため、保育料収入が大幅に減少。これを支援することは市の責任です。
私は30日の本会議で質疑。市は、7施設の財政支援について、以下のように答弁しました。
【公設民営 7学童保育室への財政支援】
・騎西風の子学童 146万円
・田ヶ谷くすのき学童 106万円
・種足つばさ学童 71万円
・鴻茎おおぞら学童 92万円
・高柳けやき学童 128万円
・東小きらきらキッズ 266万円
・北川辺げんきクラブ 280万円 -
騎西城のハスが咲き出しました
6月市議会が開会中です。30日の最終日は、コロナ対策の追加議案(補正予算第4号)の審議が予定されています。議案書が明日、手元に届きます。コロナ禍で、生活相談が増えています。昨日24日は、生活保護受給者から、介護保険の費用が払えないという相談です。
生活保護費月額19,760円に対し、施設入所の食費5月分9,300円(生活保護受給者の自己負担限度額1日300円)、寝具等リース代11,935円(最も安いコース)で合計21,235円。生活保護費に対し、1,475円不足。これは、国がこれまで生活保護費をどんどん削り、食費等を自己負担に改悪したからです。早速、市の担当課に出向き、生活保護受給者の介護保険の利用状況と費用負担について、実態把握と対応を求めました。
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子ども達の壁画とアジサイ ふじアリーナ
6月市議会が開会中です。私は19日の一般質問で、学童保育の財政支援を提案しました。市は、補正予算(第4号)で予算措置を検討していると答弁しました。要旨です。公設民間学童保育は、市が設置し、父母会などが指定管理者となって運営しています。4月の緊急事態宣言により、多くの施設が休室を余儀なくされました。
労働基準法では、休室中の指導員やパートの休業補償を義務づけています。ところが、休室により、保育料はほとんど入ってきません。具体例を上げますと、4月の休業補償は約140万円に対し、保育料収入はわずか11万円です。公設民間学童保育の設置者は加須市です。最終的には市が責任を持つこと。私は学童保育の保育料の大幅減収に対し、市が財政支援を行うよう提案しました。
小泉雅広子ども局長は、「休室した子どもの保育料の補てんとして、一人当たり日額5百円、月額1万円を上限として、国・県・市がそれぞれ3分の1を負担。小学校の臨時休校に伴い、午前中から開設した場合、1施設あたり日額1万1千円、合わせて人材確保対策として日額2万1千円を上限に全額国の負担により交付。第4号補正予算で予算措置を検討中」と答弁しました。
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6月市議会の審議の舞台は、委員会審査に移ります。25日は、9時30分から総務常任委員会を開催し、コロナ対策を盛り込んだ、一般会計補正予算(第3号)を審査します。さて、コロナ感染防止で、市内の公共施設が長期にわたって利用停止になっていましたが、今月17日から貸し出しがスタートし、市内の文化団体が活動を再開しました。
私の所属する太鼓サークルも今夜23日から稽古を再開。仲間と会うのも3ヵ月半ぶりです。太鼓を2メートル以上あけ、3密防止とソーシャルディスタンスを確保して、秩父屋台囃子やぶち合わせ太鼓を久しぶりにたたきました。
「やっぱり太鼓の音はいいな~」
「みんなでたたくのは楽しい」芸術、文化、そしてコミュニケーションの大切さをあらためて感じます。