-
市内には、7853本・延長2千㎞の市道が走っています。これを、市がすべて管理することは不可能なことです。サツマイモの花
自治会の中には、良好な生活環境を形成するため、行政区内の市道について、草刈りや除草などを率先して行っているところがあります。それは環境保全と交通安全対策に大きく貢献しています。活動には草刈りの燃料代や薬剤等の経費がかかります。
私のもとに複数の自治会長さんから、その実費を市が助成して欲しいという要望が寄せられました。
市は、市民との協働のまちづくりをすすめております。
そこで、私は9月市議会の一般質問で市長に、「これは、協働のまちづくりの一環。活動を支援するため、必要な自治会に対し、かかった実費をぜひ市から補助して頂きたい」と提案しました。
市長は「道路の草刈りについては、自治会も市自体もどうしたらよいか悩んでいます。これは今後も継続する課題であり、自治協力団体とよく相談しながら、道路の適切な維持管理をすすめていきたい」と前向きな答弁をしました。 -
9月市議会最終日6日の本会議に、保守会派と公明党が、来年4月に執行する市議会議員選挙で、議員定数を4人減員し、現行32から28にする条例改正を提出しました。提出者代表は竹内政雄議員です。コムラサキ
議員定数を削減する理由は、「近隣の定数にあわせて」というもの。そこには加須市議会の議員として、議会の活性化、住民の負託に応えたまちづくりのため、多様な意見に基づく議員間で活発な議論を展開する―二元代表制に基づく市議会・議員が果たすべき役割・職務に関する見識はありません。
わが議員団は質疑で、市議会で議員が活発に議論することが、市議会が活性化し、住みよい加須市のまちづくりにつながることを強調し、議論を展開しました。そして、反対の立場から討論を行いました。
討論はこちら ダウンロード
討論の最後に、「わが日本共産党議員団は、その政治信条である、市政の主権者である市民に献身し、奉仕する―どんなことがあっても、この政治的立場を断固としてつらぬいて、市民と共同し、全力でたたかい抜いていくこと」を述べ、来る市議選への決意を表明しました。
次期市議選は、定数4減で当選ラインが上がり、きびしい選挙となります。私は、その先頭に立って全力を尽くす決意です。 -
実りの秋を迎えた27日、種足地域の畑で騎西特別支援学校の子ども達がさつまいも掘りを体験し、収穫の秋を楽しみました。リヤカーいっぱい
青少年育成加須市民会議種足支部は、市の「青少年健全育成事業」の一環として取り組まれ、地域で子ども達の豊かな体験と安全を守るため、取り組んでいます。
春はさつまいも苗植え、夏は防犯パトロール、秋はさつまいも掘りに取り組み、その活動は区長、民生委員等によって支えられています。私もメンバーの一人。
今日は特別支援学校の子ども達がさつまいも掘りに興じました。31日は南幼稚園と種足小学校、中央学園と続きます。
「何にして食べようかな」「てんぷら」「大学芋」・・・子ども達と先生の会話が弾んでいました。 -
秋本番を迎えた26日、中央公園グランドで「第56回騎西スポレクカーニバル」が盛大に開催されました。私は、毎年ご案内をいただき、今年も参加しました。騎西スポレク(中央公園)
会場には、5地区から選出された選手が集まりスポーツを通して交流を深めました。真っ青な空、白い雲、木々の紅葉のなか、すばらしい秋を満喫しました。
20歳の時から休むことなく今回で56回目、半世紀以上にわたって参加している男性役員。私に話しかけました。「合併しても、私達はここに住んでいる限り続けていきたい」と。行政の支援のあり方についても、要望がだされました。
夜は、各地区ごとに反省会が開かれました。地元地区の成績は第3位。私はあいさつで、役員さんや参加者の労をねぎらい、「いいあんばいの成績でしたね」と述べると笑いがこぼれました。こうして、反省会は和やかなうちに終わりました。
多くの方と交流し、ほっこりした一日でした。 -
-
いま学校にエアコン設置は当たり前のことです。しかし、加須市は設置していません。小菊と蜜蜂(実家)
近隣の羽生市・行田市・鴻巣市・北本市・桶川市はすでに設置し、久喜市も来年度計画しています。無いのは加須市だけです。
私は、学校のエアコン設置について、市議会で繰り返し取り上げています。
9月市議会の一般質問の要旨を報告します。
私の調査によれば昨年度一年間で、子どもが内科的症状で保健室を利用した数が最も多いのは9月。これは明らかに高温による健康被害であり、子どもの実態です。青空とバラ
また、この3年間、市民からエアコン設置の要望が相次いでいます。しかし、教育委員会事務局はこの声を委員会に報告せず、封殺してきました。教育委員会とは6人の合議制によって、住民の目線で教育行政をコントロールする、いわゆるレーマンコントロールによって教育行政を運営する制度です。そこに市民の声が届いていないのは致命的と言えます。
私は、教育委員会は市民の声を真剣に受け止め、子どものことを最優先でエアコンを設置するよう強く求めました。
大熊敏夫教育委員長は「学校は子ども達が一日の大半を過ごす生活の場所であり、教育環境の整備改善は重要なこと。委員が情報を共有し議論をしていきたい」と答弁しました。
私は、学校にエアコンが設置されるまで取り上げていきます。
実家の庭の花の前で、スマホをのぞき込んでいると
母「よしえ、何しているんだ?」
私「ハチ撮っているだ!」
母もいっしょにかがんで「ジーっと…」
一人暮らしの母、私と一緒の時は飽きる事はないようです。 -
子ども・子育て支援新制度の実施まで、あと半年に迫りました。市は制度を実施するために必要な条例を制定し、この秋から実務や手続きを開始しなければなりません。
9月市議会では、そのための議案が4件提出されました。私は、議員団を代表して、本会議で質疑を行いました。
新制度を実施する上で、市が定めなければならない事項は、
①家庭的保育事業等の認可基準
②給付の的確判断するための確認制度に関する運営基準
③保育料徴収基準
④学童保育の設置基準の条例
⑤子ども・子育て支援計画の策定 ―などです。
保育の認可基準や施設の運営基準の目安は、国が示しますが、実際にどのように運用するかは実施主体の市町村が決めます。新制度では、市町村の裁量権が非常に大きく、地域の実情をふまえた内容にすることが基本です。
特に、加須市は子育て基盤が充実しています。先人達の努力によって、保育所が公立と私立を合わせ22ヵ所、公立幼稚園が13園あります。中でも加須地域では、すべての小学校区に公立幼稚園を設置しています。
私は、加須市の子育て基盤を活用し、水準をさらに拡充させ、すべての子ども達に良質な保育を提供する観点から、4議案について質疑を展開しました。
わが議員団は7月、市の条例制定に先立ち、市長に「子ども子育て支援新制度実施に関する提案」を提出し、申し入れを行った経緯があります。
今回の市の提案には、私達が提案した「保育の必要性の事由の拡充」「保育者複数配置や面積基準の拡充」、さらに「保護者への説明・意見徴収」などが早速盛り込まれました。
質疑の内容はこちらを ダウンロード
騎西南幼稚園運動会