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9日は朝から議会運営委員会、終了後は一般質問について所管課長からのヒヤリングに応じ、終わったのは3時。
午後4時からは、市民が大橋市長に対し要望書を提出。私は市民より事前に同席を求められていたので対応しました。
この要望書は、中ノ目川棚土地利用を考える会及び中ノ目第9区自治会が市長に対し、中ノ目川棚地域に大手物流企業の進出が決定したことに伴い、地域住民の声や願いを取りまとめたもの。
内容は、「周辺住民の良好な生活環境と交通安全対策」について、市や県に対し、県道加須鴻巣線の整備、渋滞緩和策、通学路の安全対策などを要望。また企業に対し、工事の騒音や振動防止、建物の日照対策やテレビ電波障害の対策、操業後の安全運転や静寂な生活環境の保持などを要望。
さらに「地域貢献・地域交流」では企業に対し、雇用は地元最優先で正規雇用を基本に、地域との連絡体制の確立、懇談会の開催などを要望しています。
考える会と自治会は市長に対し、「私達の願いをしっかり受け止めていただき、県や企業に要望していただきたい」と申し入れました。
市長は、「わかりました。これからオープンまでと完成後の内容が色々あります。中身をみながら対応させていただきたい」と答えました。
参加された6人は、地域の声を市長に伝えることができ、ほっとした様子でした。市役所の出口で見送る私に、何度も何度も頭を下げて帰って行きました。 -
9日、議会運営委員会が開催され、来る6月市議会の議案審議の順序や会期日程等について協議しました。あじさい祭り(玉敷公園7日)
議会運営委員会は、市議会が市民に負託に応える意思決定機関となるよう、重要な役割を果たすもの。委員会は7人。共産党議員団から私が選出されています。
この日は、はじめに市長が提出議案の8議案について説明。その内訳は、補正予算2件、条例改正2件、事件関係4件(工事請負契約1件、加須市ライスセンターの指定管理者の指定、 市道の認定、廃止)。また最終日には人事案件2件(議会選出の監査委員、教育委員)が提出される予定です。
議案は、本会議で質疑を行った後、一般会計補正予算は総務常任委員会へ、「義務教育費の国庫負担制度の堅持を求める請願」は民生教育常任委員会にそれぞれ付託。なお、一般質問の通告は日本共産党議員団4人を含め17人。私の質問は24日(水)午後1時からです。
市議会の会期・日程は下表のとおりです。
日(曜)会議名/開議時間 備 考
15日(月)本会議10:00~ 開会 議案を上程 提案理由を説明
16日(火) 議案調査のため休会
17日(水) 事務整理のため休会
18日(木)本会議 9:30 議案質疑 委員会付託 即決議案の討論.採決
19日(金)本会議 9:30 一般質問(5人)
20日(土) 休日のため休会
21日(日) 休日のため休会
22日(月)本会議 9:30 一般質問(4人)
23日(火)本会議 9:30 一般質問(4人)松本議員が午後1時~
24日(水)本会議 9:30 一般質問(4人)及川議員 10時30分頃~
私 午後1時~
小坂議員 午後2時頃~
25日(木)委員会 9:30 総務委員会は一般会計補正予算
民生教育委員会は請願を審査
26日(金) 事務整理のため休会
27日(土) 休日のため休会
28日(日) 休日のため休会
29日(月)委員会 9:30 議会運営委員会
30日(火)本会議 10:00 委員長報告 質疑・討論・採決、
追加議案の審議・採決 閉会
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6月市議会が15日に開会します。さつまいもの苗を植える子ども達
5日、「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願」を議長に提出しました。請願者は小・中学校の教職員などの団体、紹介議員は日本共産党議員団の私です。
義務教育である小・中学校の教職員の人件費は、憲法が定める「教育の機会均等」、自治体の財政力によって教育水準に格差が生じないよう国が一定割合を負担しています。これが「義務教育費国庫負担制度」です。
ところが2006年、国の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられました。
請願は、小中学校の教職員の人件費について、国の負担割合を2分の1に戻すよう、加須市議会が政府に対し意見書の提出を求めるもの。引き下げたことによって、財政力の低い自治体に教育水準に格差が生じる事態が懸念されています。
私は紹介議員として、請願が付託される民生教育常任委員会に出席し、請願者に替わって趣旨説明などを行います。