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12/25 カーナビを卓上テレビに
いらなくなったカーナビを
部屋のパソコンの前において
小さな卓上テレビに快適‼️
クリスマスの夜
パソコン打っています
今夜は今年最後の「みんなのまち」編集です。PR
12/24 地域から「子ども達にプレゼント」
地域から「子ども達にプレゼント」
子ども達にとっても大変な年でした
「子ども達に夢と輝きを」
戸室地域では青年部を中心に
集会所にイルミネーションを飾りました。
今日はクリスマスイブ
親子がイルミネーションを楽しんでいました。
地域のあったかさが伝わってきます
同じ景色をモードを変えてパチッ12/24 市内コロナ感染者 累計で108人に
◆加須市内のコロナ感染者 累計108人
埼玉県は23日、市内のコロナウイルス感染者について、新たに7人の陽性を確認したことを公表しました。累計で108人になりました。
108人のうち、同居家族からの感染2人、陽性者との接触2人、勤務先に陽性者あり2人、感染ルート不明1人。また無症状者が2人います。
市中感染がおさまりません。無症状の方もいます。感染を抑えるには、PCR検査を広範囲に行い、感染者を保護、接触者を追跡することです。
12/24 安倍氏の国会説明「公開の場で」70％
19、20日に朝日新聞社が行った全国世論調査（電話）。「桜を見る会」夕食会の費用の一部を安倍晋三前首相側が負担していた問題について、安倍氏の国会説明は「国民が見られる公開の場でやるべきだ」70%、「そうは思わない」は23%でした。
「桜」疑惑で、安倍前首相が東京地検特捜部から事情聴取を受けました。7年8カ月にわたって首相を務めてきた人物が、捜査当局から聴取を受けるーこれは極めて重大なことです。
安倍氏は「事務所は関与していない」「明細書はない」「補てんしていない」と118回にわたって虚偽の答弁を繰り返してきました。「国会で国民の前できちんと説明を」当然です‼️
12/23 12月市議会報告「学校トイレの改修」
一般質問で「学校トイレの改修」を市長に求めました。
コロナ禍のもと、学校トイレの洋式化や感染対策が大変重要になっています。
市内小中学校30校の洋式化率は平均で43％。うち30％台は４校、20％台は11校、最も低い学校では洋式化率がわずか17・５％です。便器８ヵ所のうち洋式は１カ所しかありません。市民から「学校トイレの改修をして欲しい」の声も上がっています。
一般家庭では洋式トイレが当たり前です。学校でも洋式トイレを増やしていく必要があります。また、湿式の床は感染リスクを高く、乾式化へ改修が必要です。さらに、校舎は災害時の避難場所にもなります。
私は、コロナ感染対策と避難所整備の両面からトイレの改修を提案。洋式化をはじめ乾式化、非接触化（自動水洗）、バリアフリー化、多機能トイレの設置等の改修計画を立て、新年度から前倒しで改修すること。財源は、国補助金と財政措置を活用し、市の負担率は26・７％でできると説明しました。
市長は、「これまで老朽化が進んでいる校舎等を優先的に、丸ごと改修（大規模改修）ですすめてまりました。30校ありますから、まだまだ相当程度残っています。これからも計画的に進めて参りたい」と答弁。
私は「大規模改修は１年に１校程度。終わるまでかなりの年月がかかります。トイレのみを改修する自治体が増えています。子ども達の感染防止のため、まずはトイレの改修をすべき。今年度の留保財源約14億円も使えます」と指摘しました。
これからも、実現するまで取り上げていきます。12/23 元気で活動するために「健康診断」
加須市議会は、議員が市民の負託に応え、健康で生き生き活動するため、年1回「健康診断」を実施しています。
また、加須市は労働安全衛生法に基づき、年1回、職員の「定期健康診断」を実施しています。
昨年度から、議員と職員の健康診断が合同で行われ、今日、受けてきました。検査は身長・体重・尿・血液・血圧・視力・眼底・聴力・心電図・胸部Ｘ線・胃検診。体重が減っていました。検査結果は、約1カ月半後に手元に届きます。
選挙で、市民の皆さんから授けて頂いた、大事な議席です。市民の苦難を取り除くために活動する、共産党の議席です。市民のお役に立てるよう、これからも健康に十分気を付けて頑張りま～す。12/22 ポスター「本気で政権交代」貼りました
党支部のみんなと一緒に、商店街や農村地域にポスター貼り。日本共産党「本気で政権交代
」を貼りました。「地域の隅々まで党のポスターを」引き続き頑張りま～す