【よしの活動日記】日本共産党加須市議会議員 さえき由恵

── いつも市民に寄り添って ──

みんなのまち 11/26 №872


    

2017.11.26 10:34:16

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2018年度予算編成に対する要望を申し入れ

左から及川議員、小坂議員、大橋市長、松本議員、佐伯議員 11.22
           左から及川議員、小坂議員、大橋市長、松本議員、佐伯議員 11.22
 
 
 日本共産党議員団は毎年、市民の声や願いをまとめ、新年度予算要望を作成し、市長に申し入れを行っています。

 昨日22日、4人の党議員団は市長室において、大橋良一市長に「2018年度予算編成に対する要望」を手渡しました。懇談で、小坂徳蔵議員団長が重点要望について説明。また、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員が地域の要望等を伝え、実現を申し入れました。

 要望は8つの柱で構成され、218項目にわたって具体的な提案を行っています。地域の要求を加えると310項目を超えます。要望書の「はじめに」と8つの柱は以下の通りです。
 


 はじめに
 住民にとって最も身近な行政となる加須市政は、医療や介護、子育て、地域振興や災害対策など、地方自治法に定められた「住民福祉の増進を図る」ため、「住民福祉の機関」として果たす役割がますます重要となっています。そのようななかで、日ごろの市政の運営について敬意を表します。

 市内では、いまの社会経済情勢を反映し、貧困と格差が拡大し、市民の暮らしと営業は、大変きびしい状況に置かれています。
 一生懸命働いても普通の暮らしができない、年収200万円以下の働く貧困層=ワーキングプアがおよそ1万7千人にのぼります。市民が普通に暮らすためには、安定した雇用が必要です。仕事を探している求職者の7割は正社員を希望しています。一方、求人は、賃金が低い非正規社員が6割強を占め、正社員は4割弱に過ぎません(ハローワーク調査)。

 また加須市経済は、消費税8%増税の影響を受け、疲弊の一途をたどっています。加須市が実施した「市内中小企業実態調査」(2016年度)によれば、経営者が売上業況について回答した内容は、「横這い」、「減少」の合計が80.9%にのぼっています。さらに、市内法人の53.3%は赤字経営(2016年度)となり、法人市民税均等割5万円が払えず、「夜逃げ」「倒産」に追い込まれています。これとは別に、毎年、100社程度が廃業に追い込まれています。

 市政運営にあたっては、こうした市民が置かれている厳しい現状を直視し、しっかり受けとめた対応がつよく求められています。

 加須市政は来年度、国民健康保険の広域化、介護保険の第7期事業計画策定による運営など、社会保障の制度変更に取り組まなければなりません。さらには、市民が願っている済生会病院を市内に建設する課題、子育て支援における公立学童保育の待機児童の解消など、解決を求められている問題が山積しています。

 日本共産党議員団は、2018年度予算編成にあたり、市民の声と願いを集約し、住みよい加須市を実現する政策提言をまとめました。大橋良一市長が積極的に対応し、予算措置を講じ、実現することをつよく申し入れるものです。

1,2018年度予算編成に対する重点要望〈19項目〉
 ①.国民健康保険の広域化による加入者の負担軽減
 ②.介護保険第7期計画(2018年度〜2020年度)
    特養ホーム待機者ゼロ・保険料圧縮

 ③.小・中学校、公立幼稚園にエアコン設置
 ④.公立学童保育の待機児童の解消
 ⑤.済生会病院の建設と医療体制の再構築
 ⑥.「子どもの貧困対策の計画」を策定し、子どもの貧困対策に取り組む
 ⑦.市民の個人情報保護の徹底
 ⑧.「核兵器禁止条約」の早期発効を政府に求める
2,市民のくらし守り、医療・福祉を優先する〈33項目〉
3,地域循環型経済を推進し、まちに元気を取り戻す〈33項目〉
4,快適で便利、住みよいまちをつくる〈24項目〉
5,大震災の教訓を受けとめ、安全・安心、災害に強いまちづくりを推進する
  〈26項目〉

6,子どもが輝く教育をすすめる〈51項目〉
7,住民目線で税金ムダ遣い、不要不急事業を見直し、行政サービスを向上させる
  〈15項目〉

8,憲法を市政に活かし、清潔・公正・民主の市政を〈17項目〉

2017.11.23 23:58:55

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基本条例素案・公聴会 貴重な意見出される

挨拶する小坂徳蔵委員長
        挨拶する小坂徳蔵委員長
 
 加須市議会・議会改革特別委員会は17日、市民プラザかぞにおいて、「市議会基本条例素案に関する公聴会」を開催しました。

 加須市議会は議会特別委員会を設置し、議会改革に取り組んできました。議員力・議会力を高めるとともに、市民との距離を縮め、市政の主権者である市民と連携・協働のまちづくりを推進するため、市議会基本条例制定に向けて協議を重ねてきました。
 今回の公聴会は、市議会の最高規範となる「市議会基本条例素案」がまとまり、市民のご意見を伺うために開催しました。
 はじめに、小坂徳蔵委員長がこれまでの経緯を報告。続いて、議会基本条例素案について説明しました。

 【条例素案】前文と33の条文で構成
 ◇前文「加須市の特色と市議会改革に取り組む市議会の決意」
 ◇第1章「条例制定の目的、語句の定義、議会力・議員力を高める等基本理念」
 ◇第2章「議会運営と議員活動の原則」3か条
 ◇第3章「市民との連携・協働の推進」7か条
 ◇第4章「議員の政策立案機能の強化」9か条
 ◇第5章「議会と市長等との関係」6か条
 ◇第6章「議員定数と報酬」2か条
 ◇第7章「市議選後に議員が条例を研修する、最高規範性など」3か条
      4人の公述人の方々
4人の公述人の方々
 続いて、4人の公述人が意見を述べました。

 ◆阿部仁氏
 「素案の膨大な内容に感心した。意気込みが感じられる。基本条例をつくったあと、これまでの条例の廃止などどのように進めるのか」と公述しました。

 ◆瀧澤八重子氏
「条例から高い理念が伺える。努力に敬意を評する。市民に公表して欲しい。ユニバーサルデザインなど市民の立場でわかりやすい表現にして欲しい。条例の最後に引用条文をつけてもらうと理解しやすい。成果の検証を」について公述しました。

 ◆熊倉敏雄氏(元職員)
「地方創生など自治体の果たすべき役割は拡大した。二元代表制の下、市民の代表機関、議事機関、監視機能など改革は意義深い」と評価。さらに「第3章『市民との連携・協働の推進』は市民フアーストの現れ。第4章の立案機能の強化は充実が期待される。政務活動費の透明性の確保の積極性。質問の一問一答方式は傍聴者に分かり易いものになる。反問権・文書質問など議会の活性化が期待される。可決された後には、具現化をめざし、団体自治・住民自治の公正で民主的な市政の発展に結びつけて欲しい」と公述しました。

  
講演する浅野和生氏(平成国際大学法学部教授)   
      講演する浅野和生教授
◆浅野和生氏(平成国際大学法学部教授)
 専門的な立場から条例素案について公述。「密度の濃い議論を行ってきたことがよくわかる。活発な議論は高く評価できる」と評価。そのうえで、具体的な条文を示し、語句や解釈、明確化について指摘。「第13条の議会報告は具体的に。第32条の条例の見直しは高く評価できる。第33条の既存の条例・規則についても見直しが必要」など公述しました。
 4人の公述人から大変貴重なご意見をいただきました。
 その後、浅野和生教授が専門的な立場から「市議会の改革に対する助言」について講演されました。
 浅野教授ははじめに、市議会に対する市民の関心の低さに言及。市議選の投票率は10年間下がり続け、57.5%から48.4%に10%下がったことを指摘。議会改革の必要性を強調しました。
 さらに、議員のレベルアップと議員定数について、「議員は必要。少ない方がいいと言う議論があるが、とんでもない。議員が減ったら誰に言ったらいいのか、役割をしっかり発揮すること。当然なコスト・必要なコストである」と述べました。

 公聴会は大変有意義なものとなりました。自治会の会長さんなど多くの市民が傍聴しました。党議員団からは、小坂徳蔵議員団長が議会特別委員会委員長として進行役をつとめ、特別委員会の佐伯由恵議員をはじめ松本英子議員、及川和子議員が出席しました。

 今後、市議会・議会改革特別委員会は、公述人の皆様から頂いたご意見について、市議会の見解をまとめて公表します。議会基本条例づくりに反映していきます。

 さらに、来年の1月から1か月間、市民の皆様からご意見を頂くパブリックコメントを実施します。市民の皆様から幅広くご意見を頂きます。なお、パブリックコメントの詳細は「市報かぞ」12月15日号・市議会ホームページに掲載します。

 4人の公述人の方々、そして傍聴された市民のみなさん、ありがとうございました。

2017.11.23 09:18:16

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みんなのまち 11/12 №871

 

2017.11.13 10:30:16

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騎西銀杏祭 和太鼓を楽しむ


5日は騎西銀杏祭 見事な秋晴れ 和太鼓で出演です
朝から太鼓と笛で「みなさ~ん、お祭りですよ~」と呼び込み太鼓

そして 「パンパンパン」と開会を知らせる花火と開会宣言

いよいよ 私たちの和太鼓サークルの舞台です

演目は7演目 荒馬踊り 打ち込み太鼓 ぶち合わせ太鼓 
どんどらばやし 本囃子 秩父屋台囃子
  
最後は 福島県双葉町の染物屋さんからいただいた大漁旗を
秋空に元気よく振って 会場のみなさんから手拍子をいただき
ソーラン節

 約1時間 実に楽しかった楽しかった 
お祭りも盛り上がりました 

2017.11.07 09:31:27

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みんなのまち 11/05 №870


 

2017.11.06 09:28:56

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生命線「北川辺排水機場」を調査

 
 


 今日は党議員団で、加須市北川辺排水機場を視察しました。

 北川辺地域は、利根川と渡良瀬川の一級河川に囲まれています。北川辺地域を流れる水は旧川(元の渡良瀬川)に集められ、渡良瀬川に排水しています。

 しかし、台風や大雨が降ると渡良瀬川の水位が上がり、水を排水できなくなり、水浸しになってしまいます。そのため、ポンプを使って渡良瀬川に排水しています。


 これが「排水機場」です。2000年度に完成、事業費は47億円。ポンプは、電動モーターポンプ1台、ディーゼルポンプ2台の計3台。停電してもディーゼルポンプ2台が稼働します。1台当たりの能力は約700馬力で、1秒間に約5トンの水を排水することができます。

 北川辺地域住民を洪水から守る生命線になっています。

2017.11.02 23:56:08

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